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よく噛んで食べよう!

7月に入り、蒸し暑さをより一層感じる季節になりました。


今回は、あおぞらチームが、「よく噛んで食べよう!」をテーマに食育を行った様子をお伝えします✨


はじめに、絵本『かむにんじゃ』を読みました。


主人公の男の子が、ゲームをしながらおにぎりを食べると、そのまま飲みこんでしまい、のどに詰まってしまいます。


そこに現れた「かむ忍者」に噛むことの大切さを教えてもらう物語です。



「どうして噛まないといけないんだろう?すぐ飲みこんでしまったらどうなるかなぁ?」


みんなで考えました。


「つまっちゃうから!」


「のどが痛くなっちゃう・・・」



そして、よく噛むことで唾液がたくさん出ることを学びました。


唾液にはたくさんの働きがあります。


・噛んだ食べ物をまとめてくれる。

消化が良くなり、栄養をたくさん取り込むことができる。

・言葉がはっきり言える。

・虫歯になりにくくなる。

満腹中枢を刺激し、食べすぎを防ぐことにもつながる。


人は生まれながらにして、母乳を吸う機能を持っていますが、噛むという機能は持ち合わせていません。


噛むことは、成長とともに身に付けていきます。


そこで大切なのが乳幼児期の食事です。


子どもの成長や歯の発達とともに食事形態を変えていくことで噛むことを覚え、あごが発達してよく噛んで食べられるようになると言われています。


うす切りを乱切りに切ったり、千切りをさいの目切りにしてみたり、切り方を変えてみるのもおすすめです。



いきいきわくわくファームで収穫したきゅうりをスティック状に切り、かじり取って30回噛む練習もしました。


1、2、3・・・・28、29、30!!


30になる前に飲みこんでしまう子どももいましたが、みんなで数えながら噛むことで、「いつもこんなにたくさん噛んでないなー!」という気付きがあったり、「30回噛めた!!」という喜びもありました。


そして、給食時間には、いつもより噛むことを意識して食べる姿が見られました。



保育園では、誤嚥や窒息につながりやすい食材(ミニトマト、もち、ぶどう、乾いた豆など)は極力使用しないようにしています。(ミニトマトを使用する際は、4等分にしています。)


子どもの口に合った量で、1回で多くの量を与えないように、汁物など水分もとりながら食事をしています。


ご家庭でも「かみかみ、もぐもぐ・・・」と声を掛けながら一緒に食事をしてみてください。


咀嚼の話をして、2日ほど経った給食の時間・・・


「かみかみしようね♪」と、よく噛んで食べている姿が見られました。


継続していけるよう声掛けをしながら、楽しい給食の時間になるようにしていきます。




🥢6月24日(月)~7月6日(土)の給食紹介🍚

※ご飯は7分づき米を使用しています。


6月25日(月)

・ご飯 ・千草焼き ・ひじきの煮物 ・えのきのすまし汁 ・りんご


6月25日(火)

・ご飯 ・西京焼き ・キャベツのごま酢あえ ・けんちん汁 ・オレンジ


6月26日(水)

・ご飯 ・すり身揚げ ・ほうれん草の白あえ ・かき玉汁 ・キウイ


●6月27日(木)

・ご飯 ・さけのコーン焼き ・きゅうりの昆布あえ ・ポトフ ・バナナ


6月28日(金)

・食パン ・スペイン風オムレツ ・トマトサラダ ・きのこスープ ・キウイ ・牛乳


6月29日(土)

・ご飯 ・ポークビーンズ ・レモン和え ・もやしのみそ汁 ・バナナ


7月1日(月)

・梅しそしらすご飯 ・豚しゃぶもやし ・麩とえのきのすまし汁 ・バナナ


7月2日(火)

・ご飯 ・高野豆腐の卵とじ ・おくらのおかか和え ・茄子と玉ねぎのみそ汁 ・りんご


7月3日(水)

・ご飯 ・ひき肉となすのみそ炒め ・もやしの甘酢和え ・中華スープ ・オレンジ


7月4日(木)

・ご飯 ・白身魚のカレー天ぷら ・ポパイサラダ ・えのきのみそ汁 ・キウイ


7月5日(金)

・わかめおにぎり ・七夕そうめん ・ちくわ磯辺焼き ・ゆでとうもろこし ・すいか


この日は、給食の前にそうめん流しをしました。


森林組合のご協力の下、採ってきた竹。


節を取って、きれいにやすり掛けして洗い、熱湯消毒をして使用しています。


上から流れてくるそうめんを「わぁ~!」「とれたー!」とニコニコと楽しんだ子ども達でした♪




7月6日(土)

・ビーンズライス ・もやしとしめじのみそ汁 ・オレンジ



★恵愛保育園(姉妹園)のHP,Blogはこちらから!


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